• TOP
  • >
  • 7 Reasons
  • >
  • 7_reasons

極上の隠れ家リゾート「クック・アイランズ」に行こう!

クック諸島は、まだあまり多くの日本人には知られていない隠れ家リゾート。しかし実際は、年間に12万人に及ぶ多くの欧米人が訪れる。それゆえ、リゾートとしてはかなりクオリティーの高いサービスがリーズナブルな価格で提供されている。究極のゴージャスな滞在を約束するヴィラタイプのホテルから、使い勝手の良いスタンダード・クラスのホテル、そしてアットホームなスモールホテルなど、様々なスタイルの旅に合わせた滞在をエンジョイできる施設が多く整っている。また、アクティビティーも豊富で、海や山をアクティブに動き回ったり、のんびりと美しいビーチを楽しんだり、ロマンティックな演出で思い出のハネムーンを過ごしたりと、目的に応じて様々なサービスを享受できる。更に、ニュージーランドとの関係も深く、安全・安心な滞在は勿論のこと、安くおいしい食事やワインが楽しめるのもクック・アイランズの魅力のひとつだ。

クック諸島を旅する理由 その1

奇跡のサンドバンクで極上フォトを撮る。

クック・アイランズと言えば、真っ先に思い浮かぶのが淡いブルーのラグーンのイメージ。クック諸島には様々な場所に美しいラグーンがあるが、中でも最も人気の高いのが「アイツタキ島」にある「ワンフット・アイランド」のラグーンだ。ワンフット・アイランドは無人島だが、デイツアーに参加するとここを訪れることができる。ワンフット・アイランドに隣接する「ヘブン」と呼ばれるサンドバンクは、クック諸島を訪れたなら必見。美しく白いサンドバーがライトブルーの海に浮かぶ景色は、世界中のどこを探しても見当たらない究極のビーチ。自撮り棒は必携だ!
 

クック諸島を旅する理由 その2

ニュージーランド航空利用で、快適・便利にクック・アイランズへ!

日本からクック諸島への旅の足は、ニュージーランド航空の利用が便利だ。しかも、出発日と旅程によっては特別レートが適用されていて、まさに今がお得にクック諸島に行くチャンスという訳だ。日本からクック諸島へは、成田からオークランド経由でラロトンガまで就航している。成田〜オークランド便は毎日運航しているので、予定に合わせて比較的自由にツアー日程が組めるのもうれしい。また、2017年7月からは羽田空港からの便も就航。クック諸島が更に身近になる!
 

クック諸島を旅する理由 その3

多彩なツアーが目白押し!

ニュージーランド航空の増便と新たなスケジュールに合わせて、様々なツアーが多く設定されはじめた。目的や予算に応じて、様々なツアー・スタイルを選択できる。ビーチでアクティブに過ごしたい方には、ビーチフロントのスタンダード・タイプのホテルがお勧め。予算を抑えてアイツタキ島に行きたい向きには、アイツタキ島への日帰りツアーが組み込まれたものもある。シニア向けには添乗員付きのグループ・ツアーも多く造成されている。自分に合ったクック・アイランズへのツアーを探してみよう!


クック諸島を旅する理由 その4

リーズナブルに! アクティブに過ごせる!

クック・アイランズは日本では余り知られていないが、ニュージーランドの人にとっては超有名なビーチリゾート。実は世界中から年間12万人もの観光客が訪れる観光立国だ。クック諸島の玄関口となるラロトンガ島には、100を超える宿泊施設があり、ラグジュアリーな高級ホテルからバックパッカーまで様々なお客様をおもてなししている。ニュージーランドに近く、通貨もニュージーランド・ドルを使用しており、物価も想像以上に安い。これまた数多くあるレストランでも、手軽にニュージーランド・ワインを楽しめる。ツアー代金が高いというイメージの強い南太平洋だが、思ったよりリーズナブルな旅行ができるのだ!


クック諸島を旅する理由 その5

充実のホテルがラインナップ。

クック諸島には数多くのホテルがあり、予算や楽しみ方に応じて様々な選択肢がある。卒業旅行や友人同士での旅行なら、宿泊費を抑えたバジェット・ホテルを。アクティブにあちこち動きたいのであれば、リーズナブルで便利な場所にあるスタンダード・ホテルに滞在。ファミリーで滞在するなら、部屋が広く、ホテル内のアクティビティーが充実したところを選択。女性同士ならちょっとおしゃれなブティック・ホテルに。ハネムーンなら、特別な場所にあるロマンティックなラグジュアリー・ホテルに滞在できる。是非、自分に合ったホテルを探してみよう。


クック諸島を旅する理由 その6

ポリネシアの深い香りに酔いしれる。

クック諸島は、ハワイ、タヒチ、ニュージーランドなどと同じ、ポリネシア文化圏に属する。中でも民族移動の早い段階で定住が始まった可能性が高く、ポリネシア独特の文化が至る所で深く根付いている。住んでいる住民も80%以上がポリネシア人。ポリネシアン・ダンスをはじめとする様々な文化要素が脈々と受け継がれている。手付かずの自然がそのままに残っているように、その文化と生活はリアルなポリネシアそのもの。中には「50年前のハワイを見ているようだ」と評する人もいる程だ。日本人とは何かとつながりの深いポリネシアの神髄を体験できるのもクック諸島の魅力だ。


クック諸島を旅する理由 その7

素朴な人々との出会いを楽しもう。

クック諸島の魅力は数々あるが、訪れた人々の印象に最も残るのが、旅人を温かくもてなすクック諸島の人々との出会いだ。素朴だが気の置けないサービスが印象的なホテルのスタッフは勿論、街のお店の店員さんや道ですれ違った小学生までもが掛け値ない笑顔をふりまいてくれる。例え言葉は通じなくても、ほんのちょっとした事で心が通い合えば、それが大きな旅の思い出になるはずだ。美しい自然の中でのんびりと暮らす人々との心のふれあいは、プライスレスな思い出となっていつまでもあなたの心に残るだろう。